西日本主教教区 教区会議 大阪

2011年度、定例教区会議が6月19日、昨年に引き続き大阪教会で開催されました。

教区会議に先立ち、午前10時より生神女庇護聖堂で府主教ダニイル座下ご司祷による聖体礼儀が行われ、大阪教会聖歌隊による壮麗な聖歌の響きに支えられ、教区内管轄司祭6名、長輔祭1名、輔祭2名、副輔祭4名、誦経者1名が奉仕する盛大な奉神礼に、各地から集った代議員信徒等はあらためて「ハリストスのからだ」の温かさと一致を確かめ合いました。

午後の教区会議では府主教座下の「聖書と地震」についてのご訓辞、活動報告、宣教企画委員会報告、全国献金委員会報告に引き続き、収支決算報告と滞りなく議事が進行し、休憩の後、業務計画、それを支える今年度予算審議が行われました。信徒代議員からは、教区レベルでの宣教活動活性化のために信徒の立場で今何ができるか、また教区・教団に何を求めるかを、各教会で話し合う機会を持つべき、との意欲溢れる発言が相次ぎました。最後に宗務総局を代表してイオアン小野神父より「東日本大震災被災教会復興計画」についてと、来年2月18、19日に東京で行われる「聖ニコライ永眠100年祭」について報告され、さらにダヴィド水口神父からは昨年10月に大阪・京都両教会を会場に行われた「聖ニコライ列聖40年記念祭」について報告がありました。

閉会後、記念写真が撮影され、さらに夕食懇談会と続き、懇談会では大阪教会婦人会の皆さまの手料理に舌鼓をうち、府主教座下を囲みにぎやかな語らいとなりました。大阪教会の皆さまのご奉仕に感謝。