
来日記念特別講演会 ウラディミル・モロザン
正教会聖歌−祈りの音楽 その多様性と伝統
ビザンティン教会から正教を受容して千年、ロシア聖歌は発展し続けた。聖歌は常に礼拝(奉神礼)の中にあった。ズナメニイと呼ばれる古い単旋律聖歌から、ラフマニノフ、チャイコフスキーに代表される芸術性の高い20世紀の多声合唱聖歌までロシア正教会聖歌の豊かな多様性と伝統を紹介し、「祈りの音楽」として聖歌の本質を探る。
ウラディミル・モロザン博士 紹介
Dr. Vladimir Morosan

世界的ロシア聖歌研究者。イリノイ大学で音楽学博士課程修了後、25年以上にわたって正教会聖歌の研究、作曲、指導に活躍。現在アメリカ正教会聖ペトル・パウエル教会の聖歌指揮者。また全米正教会聖歌者連合会PSALMの創設者の一人で、前会長。著書に『革命前のロシア合唱音楽』Choral Performance in pre-Revolutional Russia、正教会聖歌の手引きと言われるガードナー『ロシア正教会の聖歌』Russian Church Singingの翻訳、『ロシア正教会聖歌大全集』の編集。ロシア合唱音楽をこよなく愛し、Musica Russica出版社長としてその普及に尽力する。
日時 7月31日(日)13:30〜16:30
場所 大阪ハリストス正教会
564-0073 吹田市山手町1-8-15 電話06-6388-4512
http://www.sutv.zaq.ne.jp/osaka-orthodox/
当日午前中、京阪神はじめ各地の神品・信徒が集い、ともに祈り、歌い、領聖し、喜びを分かち合います。信徒以外の方のご見学も歓迎いたします。 (痛悔機密 9:30 聖体礼儀 10:00)
費用 昼食が必要な場合 1000円
講演会のみの場合 500円 (茶菓代として)
申し込みと問い合わせ 西日本主教教区 大阪教会
(または西日本主教教区各教会まで)