教区出版物のご案内

 信徒の方は各管轄司祭を通じてお申し込み下さい。
  また、一般の方は最寄りの教会まで。


正教入門シリーズ その1 「奉神礼」
     トマス・ホプコ神父著

アメリカ正教会の標準的正教入門書。
正教基礎講座でテキストとして用いたもの。

正教会の礼拝、機密、祭日などを解説。




正教入門シリーズ その2「正教要理」
     トマス・ホプコ神父著

アメリカ正教会の標準的正教入門書。
正教基礎講座でテキストとして用いたもの。

正教の教理を解説。
伝道会テキストに最適




正教入門シリーズ その3「聖書概論・教会史」
       トマス・ホプコ神父著

聖書各巻の主題と内容を感銘に紹介
「教会史」では初代教会から今日までの正教歴史を
同時代の西方教会も概観しつつ語る。
初心者には最適の教会史概論




カリストス主教論集1 「私たちはどのように救われるのか」

               他二編 ―大斎の意味― ―正教徒は聖書をどう読むべきか

           カリストス・ウェア主教 著
 (翻訳 司祭ダヴィド水口優明、司祭ゲオルギイ松島雄一)
 1500円程度の献金をお願いしています。

 オックスフォード大学で教鞭を執るかたわら、正教会の主教として多くの著作を送り出しているカリストス主教の論集。
 正教の救済論、正教の「大斎(レント)」、正教の聖書観を知るための最適の入門書です。



「聖書のメッセージ」

ジョージ・クロンク著
         正教徒が正教徒のために書いた本格的な聖書入門書

 本書はジョージ・フランシス・クロンク博士(George Francis Cronk)の"The Message of the Bible, An Orthodox Christian Perspective"(1990年 聖ウラジミル神学校出版局、ニューヨーク)の翻訳。師はニュージャージー州のBergen Community 大学で哲学と比較宗教の教鞭をとる傍ら、同州ウェインの聖復活教会で積極的に教会活動に参加する正教信徒です。

 本書は正教徒が正教徒のために書き下ろした聖書入門書です。従来、日本正教会で積極的に聖書を学ぼうとする信徒は、正教の観点から書かれた本格的な解説書がなく、プロテスタントやカトリックの著者のものを「西方教会的な解釈に注意しながら」読むという、正教の専門教育を受けた者以外には実際上困難な作業を余儀なくされてきました。明治正教会の膨大な著作や訳書も一般の信徒には難解すぎ、まず何より、入手できません。その点から、本書の翻訳の意義はたいへん大きなものがあります。

 また本書は聖書概論であるばかりではなく、正教の神学にもバランスよく言及した、聖書の記述から語る「正教要理」書とも言えます。希望献金1500円。教会にあります。遠方の方はお問い合わせください。


西日本教会マップ 新版

A5四つ折りで、主教区内の教会を紹介。
外観、内部の写真、概要とアクセス。
英語、ロシア語の表示付き。




1.ラスト・ブック 「正教会 正教徒とは?」

西日本主教区ではかねてやさしい言葉とイラストで正教会を紹介する冊子の出版を計画していましたが、このたびパウェル及川信神父を中心に編集が進められ「正教 正教会とは?」が復活祭を記念し4月11日付けで完成しました。教区内各教会にすでに配布されていますので、ご希望の方は各管轄司祭にお問い合わせください。

正教会の歴史、機密、聖伝、教会暦、象徴、祭服、聖堂、聖体礼儀などについてイラスト付きで説明されています。

2.講演録 「祈りの音楽」ウラディミル・モロザン

アメリカの著名な音楽学者、ウラディミル・モロザン博士が2005年7月に大阪教会で行った講演の記録。正教会聖歌の歴史を会衆参加の観点から解説。




3.講演録「ロシア正教会、その修道のあゆみ」修道司祭ゲラシム(シェフツォフ)

ロシアの修道の歴史をわかりやすく紹介。2007年、大阪教会で行った冬季セミナーの講演録。

4.日本正教会の歴史 1.「日本の光照者亜使徒聖ニコライの歩み」

日本正教会の歴史を写真で紹介。

5.家庭祈祷集
毎日家で祈る祈祷文。

6.聖語拾穂


雑誌「西日本正教」

年2回発行の西日本主教教区の機関誌。バックナンバーあります。