2008年4月開講
月 1回
場所 名古屋ハリストス正教会集会室
問い合わせ:052-751-6760 マリア松島純子まで
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参考資料
2008年4月から名古屋ハリストス正教会で、ロシアの古聖歌、ズナメニイ・チャントの講座を始めました。講師はペテルブルグ音楽院古音楽学科でズナメニイ聖歌を学んできたイグナティ杢代稔氏に手ほどきを受けた。現在はリガの旧儀式派で発行された教科書を中心に、1901年のオビホードなども参考にしながらゼミ形式で学んでいます。
講義内容の抜粋をこのサイトに掲載し、ズナメニイ聖歌を広く紹介して行きす。
ズナメニなどの古チャントは、奉神礼そのものから生まれた聖歌で、言語テキストと音楽の一致が重要視されており、今後の日本語聖歌を考える上でも大変参考になります。
+今までの内容+
1. ズナメニイ・チャントの記号の読み方 その1 キナバル記号(音の高さ) 4月12日
2. ズナメニイ・チャントの記号の読み方 その2 クリュキー(音価、動き、表現) 5月3日
3. 「天の王」(Царю небесныи)6調を歌ってみる 5月3日6月14日
4. ポペフキ(попевки)について 6月14日
5. スラブ語について、数字の読み方 6月14日
6. ポペフキのつづき、「天の王」を歌ってみる。8月30日
7. 宿題「常に福」8月30日
8. 常に福を解読する。ポペフキの続き 9月20日
半年間休講 4月から再開
9. パスハのトロパリを歌ってみよう。キエフ譜(四角音符)でズナメニイに親しむ。09年4月25日
10. 「常に福」をクリュキーで読む(8に同じ)。キエフ譜の「昇天祭」4調のトロパリ。5月27日
11. 「常に福」後半、4調のトロパリ、6月20日
12. キナバルとクリュキー。「常に福」日本語でズナメニイを歌ってみよう、1調「主は神なり」とトロパリ 7月18日
13. 八調(オスモグラシエ)、1調の特徴、ズナメナ 8月19日
14 八調(オスモグラシエ)、1調の特徴、リツァ・ポペフキ 9月19日
次回
15. 八調(オスモグラシエ)、1調の特徴、リツァ・ポペフキ 続き 10月24日(土)10:00〜
○ロシアのチャントについて 「ロシア正教会の聖歌」J.V.ガードナー第3章から
キエフ譜表や解読出版されたものを参考に、日本語の歌詞で歌ってみます。音楽付けの際には、歌詞の内容、語句のイントネーション、意味などに留意し、歌詞の内容が描き出されるように、メロディ定型をあてはめて構成してゆきます。
1.神現(主の洗礼祭)のトロパリ 1調 楽譜 録音MP3
2.生神女福音のトロパリ 4調 楽譜 録音MP3