LESSON 1

常に福Достоино естъ をクリュキーで歌ってみよう

 クリュキー付きテキスト全文はこちら


一行目

1.まずキナバル記号を見て、音の高さを調べる。

2.クリュキーを見て、音の動き、音価を見る。音価はテキストのアクセントや言語のイントネーションに準じて「長め」「短め」に歌うといった曖昧さを含み、歌い手によってかなり異なる。従って音価も四分音符、二分音符などで数量的に書き表せないが、便宜上西洋音楽の記号を用いる。

ザピターヤ スタチヤ スタチヤ スタピーツァ クリューク ザピターヤ クリューク
音価
アクセントなしの音節なので、軽く短く アッチャ−シュカがついているので長めに歌う

※クリュークの横に付加された点について

はアッチャーシュカоттяжкаといい、長くひっぱる。
縦線が着くとアトゥセーカотсекаといい、短く切る。


3.音の高さと音価を組み合わせる。赤字がアクセント位置。

Дос той но есть я ко во ис ти ну

テキストのアクセント位置と音楽が合致している。

二行目
1.同様にキナバルで音高を調べる。

2.クリュキーを見ていく。

がついているので
一つめの
音が短くなって
左のように歌う。

ここで、要注意は7つめのクリュキー。キナバルはHなので、の音。そこへ向かって上昇することを表すのでド・レと歌う。
さらに左側にボルゾイ(短くする)がついているので一つめの音は短くなる。

Бла жи ти тя Бо го ро ди цу
キナバルの
二つめの音高を表す。
上記のようになる


以下同様に行う。

最終行の最後の記号ハミラは以下のように歌う。どちらの形もOK.

ハミラ

ただしことばの切れ目は以下のようになる。ハミラのひとつめの音は、前の音につく。
最後はミレと下がっても、ドレと上がっても、どちらも可。

Ве ли ча - емъ
または


全部を楽譜に書き写すと・・・。 クリューキの表示と比較してみよう


※ 使用ソフトの都合で、音符の間隔に不揃い生じるが、現時点ではご容赦。研究中。